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easel series vol.1
easel AP(Art Prigramming)感性(センス)と論理(ロジック)を
ともに高める「easel AP」は、プログラミングの学習に「アート」(独創性)の要素を取り入れた全く新しい教育ソフトです。スマートフォンでさまざまな視覚的な表現(イメージ、アニメーション、インタラクション)を制作しながら、プログラミングをいつでも手軽に学ぶことができます。感性(センス)と論理(ロジック)をともに高め、学ぶひとの創造性を引き上げます。
脇田玲
アーティスト/
慶應義塾大学SFC教授 -
easel series vol.2
easel ML(Machine Learning)AI、機械学習は人がもっと
創造的になるためのツールになる身の回りにAIの技術が使われた製品やサービスが溢れる中、AIが人間の代替のように人格を持っていると過剰に期待したり、逆に不安に感じたりする人も多いかもしれません。しかし、AIや機械学習を正しく理解して使えば、人がより創造的になるためのツールになる。"知る"ことから人と機械の理想的な関係を始めたい。その想いから「easel ML」は生まれました。
田所淳
クリエイティブコーダー/
前橋工科大学准教授 -
easel series vol.3
easel BioArt生とは?死とは?
アートを通じて「わからなさ」に向き合うバイオアートに限らず、AI技術や脳科学の進歩など、新しい分野や不確実性の高い”わからないこと”に対して不安や恐怖を感じると、これって一体この先どうなるんだろう?という”モヤモヤ”が生まれる。こうしたモヤモヤを、easel BioArtを見た人に与えていきたい。そうして、家族や友人、同僚など、身の回りの人と対話してほしい。そんな想いから「easel BioArt」は生まれました。
福原志保
アーティスト/
研究者/開発者 -
easel series vol.4
easel AA(The Arts of Architecture)建築を通じて
世の中を見立て直す身近なのに普段しっかり見たり、それについて考えることのない"建築"。そんな建築をいろんな側面から見てみることで新たな発見につなげたい。建築を通じて世の中を見立て直す。まちや暮らしのこれからをみんなで考えるきっかけにeasel AA(The Arts of Architecture)がなればいい。そんな想いからeasel AAは生まれました。
吉村靖孝
建築家/
早稲田大学教授 -
easel series vol.5
easel AD(Architecture Design)ダミーダミー
世の中を見立て直すダミーダミーダミーダミー、それについて考えることのない"建築"。そんな建築をいろんな側面から見てみることで新たな発見につなげたい。建築を通じて世の中を見立て直す。まちや暮らしのこれからをみんなで考えるきっかけにeasel AD(Architecture Design)がなればいい。そんな想いからeasel ADは生まれました。
藤村龍至
建築家/
東京藝術大学准教授 -
easel series vol.6
easel Cinemaダミーダミー
世の中を見立て直すダミーダミーダミーダミー、それについて考えることのない"建築"。そんな建築をいろんな側面から見てみることで新たな発見につなげたい。建築を通じて世の中を見立て直す。まちや暮らしのこれからをみんなで考えるきっかけにeasel Cinema(The Arts of Architecture)がなればいい。そんな想いからeasel Cinemaは生まれました。
河瀨直美
映画監督
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easel series vol.7
easel Tea Ceremonyダミーダミー
世の中を見立て直すダミーダミーダミーダミー、それについて考えることのない"建築"。そんな建築をいろんな側面から見てみることで新たな発見につなげたい。建築を通じて世の中を見立て直す。まちや暮らしのこれからをみんなで考えるきっかけにeasel Tea Ceremony(The Arts of Architecture)がなればいい。そんな想いからeasel Tea Ceremonyは生まれました。
山田宗徧
茶道山田宗徧流不審庵
第11代家元